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「偏差値アップ」の「音読のススメ」 ~ ②どのように「音読」すべきなのか? 

imagesCAYIEARJ.jpg前回(①)、英語のシャワーを強制的に浴びる最良の方法が「音読」だと書きました。
今回は、
② どのように「音読」すべきなのか?
についてです。
ちょっと長いですが、がんばって読んでください!




② どのように「音読」すべきなのか?
前回、英語のシャワーを強制的に浴びる最良の方法が「音読」だと言いました。
とはいえ、「音読」を毎日し続けるとしても、自ずとその「量」には限界があります。
つまり、英語を母国語とする人々に比べ、私たち日本人は、英語のシャワーを浴びる「量」が圧倒的に足りないのです。
そこで、「量」を補うための工夫、つまり、「音読」の「効率性」を高める技術が必要となります。
その技術が「文法」です。

すなわち、英語のシャワーの量が圧倒的に足りない日本人は、漫然と音読をするのではなく、まず、しっかりと「文法」を身に付け、その文法で、英文の「構造=SV構造」を理解しながら音読することが必要なのです。
つまり、①「SV構造を意識した音読」です。

もっとも、この「SV構造を意識した音読」だけでも足りません。
例えば、「速く走れるようになりたい」場合を考えてみましょう。
むやみやたらに走るよりも、速く走るための「理論」「技術」を学び、それを基礎に練習した方が効率が良いですよね。
これが、①「SV構造を意識した音読」です。
しかし、いくら技術を学んでも、練習「量」があまりに少ないと効果は期待できません。やはり、最低限の練習「量」は不可欠です。
それが、ZMSが推奨する②「毎日、30分の音読」です。

もっとも、これだけでも足りません。
「速く走れるようになりたい」と思えば、「楽なペース」で走っているだけではダメです。「真剣な全力疾走」の時間が必要でしょう。それが、ZMSが推奨する③「魂を込めた音読」です。
音読をしている様子を見ていると、多くのみなさんは、「自分のペース」で音読をしています。もちろん、最初の頃は、「楽なペース」でいいのです。SV構造を意識して、丁寧に読むことから始めましょう。しかし、ある程度、慣れてきたら、「速く読む」ことを意識するべきです。速く走るためには速く走ることを意識すべきように、速く読めるようになるためにはできるだけ速く読むことを意識すべきです。自分の理解できるギリギリの速さで、魂を込めて音読しましょう!

この①~③を意識した音読を積み重ねているううちに、英文が「前から前から」読める感覚が身につくはずです。
そのとき、取り組んで欲しいのが、④「リスニングをしながらの音読」です。
これを以下の要領で、実行してください。
1.音声を何度も何度も聞く。聞き取れるところは頑張って聞く。
2.スクリプト(問題の英文)を目で追いながら何度も聞く。
  →自分が聞き取れてない音(単語)はっきりさせることはとても重要!
3.スクリプトを見ながら、音声に続けて「真似」をして音読する。
  →「後追い」として紹介される音読法です。
さらに、
4.スクリプトを見ないで、音声に続けて発声する(シャドウイング)までできるようになればOKです。

コツは、真似することです!

(補足1)「自分の理解できるギリギリの速さで魂を込めて音読」すると、まず30分も続かないはずです。できれば、10分×3回に分けて取り組む方が効率的です。
(補足2)長年の指導の経験上、いきなり「後追い」を始めるのは、かえって効率が悪いように感じています(そうでない生徒さんもいます)。というのは、「音声」は多くの場合、SV構造や内容を理解できるスピードより「速い」からです。「音声なしで音読」を繰り返してから「後追い」→「シャドウイング」することをお薦めします。
※中学生レベルの英文でなら、いきなりの「後追い」もOKでしょう。

【こ】
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[2013/05/17 07:00] 「全校舎共通」 | コメント (0)

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