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see, watch, look at  ~今週のレジュメの補足~ 

今週のレジュメの「2.英文を英文のまま読めるために vol.3」で、英英辞典によると、
See means to notice something with your eyes. と書いてあること、
つまり、see の本質は、「見る」ことではなく、notice 「気づく」ことだ、と書きました。

じゃあ、日本語の「見る」という動作に一番近い英語って何だろう?って思うよね(思えよ!)。
というわけで、see と類義語の wacth, look at についても調べてみました。
※ 英作文のときに、絶対に役に立つゾ! あと、センター試験の第2問Aとか。
■ see
See means to notice something with your eyes, either deliberately or accidentally

■ watch
Watch means to deliberately pay attention to something for quite a long time.

■ look at
When you look at something, you deliberately turn your eyes towards it in order to see it.

deliberately = わざと、故意に、

というわけです。なんとなく、わかるよね。
つまり、日本語の「見る」という動作に一番近いのは、look at だというわけです。

なお、三者を比較すると、watch, look at には、deliberately しかないけど、see にだけ、deliberately に加えて、accidentally(偶然に)が入っています。

以上から、あえて日本語で説明すると、
テレビという物体そのものを「見る」ときには、look at the TV
テレビで放映されている番組を「観ようと思って観る」場合は、watch TV
テレビで放映されている番組を「なんとなく観る」「目に入ってくる」場合は、see the TV

という感じですかね。

なお、watch のときは、普通、the をつけませんよね。
(英作文のときなど、気を付けよう)
これは(たぶんですが)、go to school, go to church の場合と同じだと思われます。
テレビは、普通、テレビ番組を観るためにあります。だから、watch TV.
see の場合は、番組を見ているのか、テレビという物体を見ているのか、判然としないような感じなので(ボーッと見ている感じ)、see the TV.
※ 学校は勉強するところです。つまり、「その」学校に「行く」のが目的ではなく、「勉強」をしに行くのが go to school です。忘れ物を取りに行くときには、「その」学校に「行く」のが目的なので、go to the school です。church も同じで、お祈りをするところなので、お祈りをしに行くときには go to church, それ以外の目的で行くときには、go to the church.

こう考えると、なぜ、テレビの場合には、watch TV. で、映画の場合には、see the movie. と the がつくのか、説明がつきます。
つまり、映画の場合、「その」映画を観に行くわけだし、画面がでかいので「自然と目に入ってくる」からです(たぶん)。
↑ おかげで、長年の疑問が解けました(^O^) 【こ】

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[2013/10/05 03:30] 「全校舎共通」 | コメント (0)

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