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英単語の覚え方 ① 

「英単語→日本語」を「声」を出して死ぬほど繰り返す !
もちろん、これが、英単語を覚えるときの「基本中の基本」です。donhana_20140427152401a1c.gif

しかし、それに加える形で、ぜひ意識して欲しいことがある。
それが、接頭辞・接尾辞・語幹です。
■ 単語 = 接頭辞+語幹+接尾辞
「接頭辞・接尾辞・語幹って何だ ? 」という人は、「センター英単語1800」の9ページに目次があるので、「接頭辞」「接尾辞」「語幹」という文字を探してください。ありましたよね ? なお、複数のページに分散して書かれているので、付箋等を貼って見やすくしておくと良いですよ。

英単語には、「接頭辞」+「語幹」+「接尾辞」の3つに分類できるものが少なくありません。

「接頭辞」は、語幹の前について、それぞれ「方向」「位置」「反対」などの意味を持ちます。
「接尾辞」は、語幹の後ろについて、品詞を変換する機能を持ちます。
「語幹」は、「行く」「運ぶ」「取る」や「心」「家」「大きい」など、基本的な動作・名詞・形容詞の意味を持っていて、接頭辞・接尾辞と組み合わされて、基本語では表しきれないさまざまな表現や抽象的な意味を作り出します。

例えば、export という単語は「輸出する」という意味です。このex-の部分が、接頭辞にあたり、ex-は「外」を表します。語幹はportで、「運ぶ」という意味を表します。そうするexportとは「外に移動する運び出す」という意味になりますが、考えてみれば輸出とは、「物を国の外へ出す移動させること」ですよね。ちなみに名詞形は、exportationで「輸出」という意味ですが、この(t)ionというのが接尾辞にあたり、名詞を作る働きをしています。
同様に、ポータブル(portable)という語はport+ableで「持ち運び移動させることができる」という意味になります。

もう1つ、例をあげましょう。
incredible は、in+cred+ibleで、in(否定)+cred(信じる)+ible(~できる)=信じられない、となります。

それでは、練習をしましょう。
I have to object to your comment.

object という単語の名詞の意味は知っていますよね。「物体・目的」です。でも、ここでは、動詞として使われています。動詞の意味は知らないぞ!という場合でも、平気です。
ob-は「反対」を意味する接頭辞、jectは「投げる」という意味の語幹ですから、objectは、「反対に投げる」→「反対する」と意味だとわかります。
これを知っていると、
subject =sub(下へ)+ject「投げる」=服従させる
reject =re(再度)+ject「投げる」=拒絶する
project =pro(前へ)+ject「投げる」=企画する
inject =in(中へ)+ject「投げる」=投入する
deject =de(下へ)++ject「投げる」=落胆させる  だとわかります。

このように、「接頭辞・接尾辞・語幹」を知っていると、知らない単語でも意味を類推することができるのですが、そもそも、単語を覚える際に、この「接頭辞・接尾辞・語幹」に着目して覚えると、印象に残りやすいのです。

【こ】
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