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鉛筆には理由がある ! 

この間のセンター試験本番レベル模試(12月)のときに感じたこと。
「もうちょっとマークを濃く塗って欲しいな」と思うこと、たびたび。pencil-02.png
シャーペンでマークしているヤツがまだいる。
※ センター試験では、「黒鉛筆(H、F、HB)」のみ使用可。

というわけで、①②について、なぜダメなのか、理由を書いておく。
ついでに、
「けっこう参考になる記事」と、「どうでもいい記事」を紹介しておくので、お餅など食べながら読んでね。
※ 「けっこう参考になる記事」は、ぜひ読んでください。  【こ】

なぜ、センター試験では、シャーペンはダメなの ?
 
「シャープペンシルよりも鉛筆の方が、マークシート記入の際、時間短縮できるから」という理由は、ウソです。
現実問題として、そういう利点はあるかもしれませんが、それだけでは、シャーペンを「禁止」する理由にはなっていません。
理由は、マークシートを読み取る装置の仕組みにあります。
マークシートを読み取るOCR装置やOMR装置は、赤外線の反射率を識別に用いています。
つまり、赤外線を良く吸収する炭素を他の筆記具よりも多く含む鉛筆こそが、マークシート記入には適しており、マークシートへの記入筆記具として鉛筆が指定されているのです。
シャープペンシルの芯には特殊なコーティングがしてあり、マークしたときに含まれる炭素の量が鉛筆に比べて少ないので、マークを確実に読み取れるかどうか、微妙なわけです。

じゃあ、シャーペンでマークすると失格になるのか ?

実際の現場では、「読み取れない可能性があることを承知で使うのであれば黙認することになっている。」そうです。

詳しいことは、実際にセンター試験の監督をされた方が書いた「試験監督から見たセンター試験の実際」という記事をお読みください。けっこう、なるほどな、と思うことが書いてあります。
(抜粋)
現役生の諸君は、制服で受験する必要はない。
私たちは、諸君らの制服姿を見たいのではない。君たちの最高のパフォーマンスを見たいのだ。だから自分の力を出せる格好できてほしい。そして試験室の室温は細かく制御することはない。試験室の静寂の確保を求められているため、試験中は空調を止めることもある。重ね着や服を脱ぐことで、体温を自分でコントロールできるようにしておくこと。これ重要。


じゃあ、マジックやボールペンでマークするとどうなるのか ?

ホント、どうでもいい話だけど、おもしろいです。
ついつい、最後まで読んでしまいます。
マークするのに最適なのは、センター試験が推奨している「黒鉛筆(H、F、HB)」かと思ったら、
意外や意外、なんと・・・(というか、ほとんど当たり前なんだけど)。

Baidu IME_2014-12-7_16-47-16

詳しいことを知りたい方は、こちらをお読みください。
マークシートは、本当にボールペンを読まないのか ?

(補足)

マークを読み取る原理は、本文に書いたように「反射」ですが、重要なのは、「反射しない」こと。つまり、

マークした部分  → 光を吸収 → 反射しない → 正解
マークしない部分 → 光を反射 → 不正解

したがって、シャーペンや先がとがった鉛筆の場合、マークシートが傷ついて、マークしたにもかかわらず反射してしまうことがあるのです。、先の丸い鉛筆が確実です。

【こ】
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[2016/12/31 10:54] 「全校舎共通」 | コメント (0)

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