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ZMS古文単語 【閑話休題①】 

地味に継続している「ZMS古文単語」ですが、注意点を2点。
① 現代語訳を丸暗記するよりも、漢字から言葉のイメージをつかむようにすべきです。
☛ 例えば、第2回、第3回で取り上げた「こころづく」と「こころづくし」は、そっくりです。「こころづく」の名詞形が「こころづくし」だと思っている方がたくさんいます。現代語訳も、「こころづく」=思いを寄せる、「こころづくし」=物思いをする、とよく似ているので、違いに気がつかなかったりします。
しかし、既に述べたように、「こころづく」はプラスイメージ、「こころづくし」はマイナスイメージ、と真逆なのです。ともに重要単語なので、注意して覚えましょう。

a0059621_2139985.jpg例文もあわせて読みましょう。
☛ そもそも言葉はイメージなので、例文の中で使うことにより、イメージがよりつかみやすくなるからです。
例えば、「こころづくし」の例文の
木の間より漏りくる月の影見れば
               こころづくしの秋は来にけり。

を読めば、寂しさが漂ってきます。
【こ】は、この「こころづくしの秋」という言葉がとてもお気に入りで、秋の夕暮れなどを見ると、ついついこの言葉が浮かんできます。ホントに素敵な言葉ですよね。ぜひ、「こころづくしの秋」を覚えて欲しいです。
なお、例文とともに、補足事項・感想などを、【続きを読む】に書き込んでいますので、これも合わせて読んでいただけるとうれしいです。 【こ】

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[2015/04/06 12:42] 「ZMS古文単語」 | コメント (0)

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