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ZMS古文単語 【第5回】  

前回の「こころなし」との関連で、
「こころあり」(心有り) も一緒に覚えておこう。
と言っても超簡単。「こころ(心)」は、「こころなし」と同じなので、
「心」=① 風流心 ② 道理・思慮 ③ 人情
この心が有るわけですから、
①風流心がある、 ②道理がわかる、思慮がある、③人情がある、思いやりがあるという現代語訳になります。

あと、「こころなし」関連で、「こころうし」も一緒に理解しておけば、混乱しなくなります。
「こころうし」(心憂し) は、 「うし」(憂し)(№024)と同義で、
憂鬱(ゆううつ)の「憂」の漢字を当て、Baidu IME_2015-4-7_20-44-22
ものごとが思い通りにならない憂鬱な気持ち を表します。
現代語訳は、「つらい・情けない」ですが、これを丸暗記するだけでは、「つらし」との区別がつかなくなります。
憂鬱な「憂し(牛)」イメージしましょう(笑)。
※ 「つらし」は、明日、取り上げます。     【こ】

【関連語】№89「こころもとなし」、№178「こころなし」


【例文】世の中を憂しとやさしと思へども飛び立ちかねつ鳥にあらねば(万葉集)
【例文訳】この世の中をつらい、身も細るほどに耐えがたいと思うけれども、飛び立つことも出来かねる。鳥ではないので。

(補足)
何か、画像があった方がわかりやすいかな~と思い、画像をつけてます。
ただ、イメージ通りの画像を探すのが難しくて・・・。
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[2015/04/10 19:22] 「ZMS古文単語」 | コメント (0)

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