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ZMS古文単語 【閑話休題②】  

前回、「言葉はイメージだ !」と書きました。今回は、その説明をします。
例えば、see という英単語があります。当然知ってますよね。
この「see」には、①見る、②わかる、③会う、などの意味があることも、みなさん知っています。
しかし、アメリカ人は、「1つの英単語に複数の意味がある」とは考えていません。
(日本人だって同じです。「美しい」は「美しい」だし、「わかる」は「わかる」です。それだけです。)
というか、そもそも意味を考えていません。
「see は see」 なんです
そして、アメリカ人が、see という単語に持っているイメージで、日本語に一番近いのは、おそらく「認識する」 です。
see = 認識する 
「see = 認識する」とイメージすれば、①~③の意味も、自然に出てきます。
目で認識する=見る、会う
頭で認識する=わかる


他にも例をあげてみましょう。
例えば、bookという単語が動詞として使われた場合、「①(ホテル等を)予約する」という意味があることは知っていますよね。実はほかにも、「②記入する」「③契約する」という意味もあります。
しかし、こんな意味をたくさん覚えるのは、無駄です。
book = 書物に記入する とイメージするべきです。 
「book=書物に記入する」とイメージできれば、あとは簡単。
予約台帳に記入すれば「予約する」だし、
契約書に記入すれば「契約する」となります。

英語の方がわかりやすいと思い、書いてきましたが、古文単語も同じです。
複数の意味を暗記するのは、困難ですし、キリがないし、逆に、融通がききません。
センター試験の選択肢に、自分が知っている意味がないとお手上げです。

言葉は、イメージなんです。そして、イメージは、一つです。
現代語の「美しい」は「美しい」でしかないのと同じように、
古語の「かたはらいたし」は「かたはらいたし」でしかないのです。  【こ】

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[2015/04/16 16:07] 「ZMS古文単語」 | コメント (0)

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