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英単語数を増やすなら、「教養」と「英単語」の両方をセットで覚えるのが、効果的 ③ 

レジュメで書いているように(ぐるメン来てね)、
英文を読む力 は、語彙(単語)教養(テーマ)読んだ量(慣れ) の合成関数です。
徒(いたずら)に、単語数だけを増やしても、読める感覚が増すわけではありません。
とはいえ、難関大レベルになってくると、「センター1800を覚えたのに読めない」と感じるのも事実。
そこで、3段階に分けて、解決策を考えていきます。954f86736a44f0de6a09f8b3c280ffad.jpg

Step1 単語数とカバー率の関係
Step2 参考書の紹介
Step3 難関大英単語集中講義1~4 (宮崎尊)


いよいよ最終兵器の登場です。
Step3 難関大英単語集中講義1~4 (宮崎尊)

英語らしい英語の学習法を教えてくれる、あの宮崎尊先生の新講座を紹介します。

難関大英単語集中講義(90分×20回)
・難関大英単語集中講義(場面別①)(90分×5回)
・難関大英単語集中講義(場面別②)(90分×5回)
・難関大英単語集中講義(テーマ別①)(90分×5回)
・難関大英単語集中講義(テーマ別②)(90分×5回)

「えっ、宣伝かよ」と思われるかもしれませんが(実際、宣伝なんですが)、ホントにお薦めできる講座です。とにかく、ずっと「こんな講座を作って欲しいな」と、東進本部に要望を出して、待ちかねていた講座なので。
(ただ、新しい講座なので、みなさんの受講予定には入っていません。)

ただ、レベルは相当に高いです。「センター試験本番レベル模試160点以上」が最低条件です。「センター試験本番レベル模試160点」が取れない場合は、「センター英単語1800」以外の単語帳に手を出しても、100億パーセントの確率で無意味です。

英文を読む力 は、語彙(単語) と 教養(テーマ) と 読んだ量(慣れ) の合成関数です。
そして、この宮崎先生の講座は、この合成関数を解く「解の公式」が詰まっています。


それでは、難関大英単語集中講義(テーマ別①②)の「はじめに」の部分を紹介しますので、興味を持たれた方は、スタッフに声をかけてください。

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トピックごとの単語グループ

 当たり前のことですが、どんな文にも主題(トピック)があります。純粋に英語の文であってトピックはない、などという文はまずありません。Thisis not that.(これはそれではない)とかWhat is is different from what was.(現在あるものは過去においてあったものとは違う)などという人工的な文は別かもしれませんが、現実の文は「地球温暖化」なり「料理」「高齢化社会」「19世紀の植民地政策」なりといった個別のトピックを持っています。また、2つ以上のトピックがやたらに混じりあうこともありません。
 それぞれのトピックごとに単語はグループで出てきます。たとえばglobal warming(地球温暖化)の話題にはatmosphere(大気)temperature(気温)carbon dioxide(二酸化炭素)emission(放出)trap heat(熱を閉じこめる)などの語句がセットで出てくるでしょう。そしてそこにrecipe(レシピ)やpension(年金)colony(植民地)という語が混じることはまず考えられません。

英語学習を補正する

 入試問題ではあらゆるトピックが扱われます。学部によってトピックが限定されるということもありません。たしかに医学部の試験では健康のテーマがやや多い、経済学部で初歩的な経済の話がたまに出されることがある、という程度のことはあっても、現実には文系の学部でartificial intelligence (=AI 人工知能)や脳生理学の話が、逆に理系の学部で言語論や歴史に関するテーマが出されることなどごくふつうのことであり、しかもトピックは実に広範にわたっています。
 ところが学校の英語教科書と入試の過去問だけではどうしても扱うトピックの範囲は限られてしまいます。もうひとつ、英語教科書は英語の教科書であって、ある分野に関する教科書ではない、という問題があります。だから、あるトピックがたまたま英文のテーマとして出てきても、その原理に踏みこんだり、関連事項に拡がったりということがないまま、何の関係もない別のトピックに移ってしまう。これは英語のネイティブ・スピーカーが、あるトピックに関する語を覚えていくやり方とは違います。このテキストでは単語をトピック別の項目に分類して、英米の学生がやるように教科別に覚えていくというやり方をとりました。その項目は以下のとおりです。

① 生命科学
② 地球科学、気候、環境
③ 物理学
④ 数学、テクノロジー
⑤ 人体、健康、医学
⑥ コミュニケーション、メディア、広告
⑦ 言語(一般)、文学、芸術
⑧ 言語(機能別)
⑨ 政治経済
⑩ 歴史、社会、宗教

このうち⑧は少し異質で、「言語」のうち特に英語にしぼって、読み・書きに特に有用な文法、接続語句/機能語、修辞に関する概念語を取りあげます。

Cultural Literacy

 このテキストの、もうひとつの大きな目的はcultural literacy の獲得です。cultural literacy は「文化を理解し表現する力」とでもいうもので、教養ある大人には必須の知識です。法律家ではあるがDNAが何であるか知らないとか、医者だが「印象派」って聞いたことがない、数学者だが「需要と供給」を知らない、という人が仮にいたとしたら、我々はそれを、それぞれの専門家としては認めても、知識人とは見なさないでしょう。同様に、たとえば来日して20年、日常の日本語はまったく困らない人でも「漱石って何?」なん
て言ったとたん、まわりの日本人からは「あ、その程度ね」と思われてしまうわけです。
 みなさんが英語を勉強するさいにも、将来のことを考えてほしいのです。ビジネス・アドミニストレーションやバイオ燃料といったことに関するプラクティカルな英語は、もちろん専門上は必要ですが、しかし人は自分の専門のことばかり話しているわけではありません。英語を読んだりしゃべったりするときに、それ以外の一般的な話題はいくらも出てくるわけで、漱石の名が出てきたときに(どれだけ読んでいるかは別にして)日本人同士で話が通じるのと同様、教育のある英米人および良い英語教育を受けた外国人は
George Orwell の話題が出たとき(どれだけ読んでいるかは別に)話が通じるのです。こうした知識はいわば、教育のある人間のパスポートなのです。高等教育には専門分野に関する訓練だけでなく、こうしたパスポート発行の役割があります。
 バイリンガルというものが世間で勘違いされていて、日英語ぺらぺら、日常の会話は全然困らない人、という意味に限定される傾向があります。しかし本当に重要なバイリンガルの定義は「知識を2言語で理解し・表現できる人」、言い換えれば「知識はひとつ、その入り口と出口が2つ、という人」なのです。発音が上手いか下手かどうかなどは二の次の問題です。(それはそれでトレーニングをすればすむことです。)
 このテキストは本当の意味でのバイリンガルとなる基礎を作るものです。おそらく内容(知識)の多くが小学校・中学校で習ったことのある事柄だと思います。その知識を日本語だけでなく英語化することがバイリンガルの基礎となるのです。

リーディングのテキストとして

 「場面別」編と同様、10構の合計で約4万語という膨大な量の英文を読むことになります。このテキストはボキャブラリー・ビルディングおよびカルチュラル・リテラシーの本であるだけでなくリーディングの訓練本でもあります。これを終えたところで、あなたの読解力は数段階ステップアップしているはずです。

【こ】
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